OHANA トリマー
齊藤 真彩(MAAYA SAITO)

社員を大切にしようとする思いを感じました。

トリミングサロンオハナのスタッフ齊藤真彩

なぜイシハラを選んだのか

県内で働きたいっていうのが前提にありました。
フィッシュランドイシハラには昔からよく行っていたのですが、1Fのアクア館しかしらず、トリミングをやっていることを知りませんでした。
会社説明を聞いて、すごく働きやすそうだなぁという印象と、私一人だけのために、社長がわざわざ学校まで来て説明してくれた事には驚きでした。口だけでは無く、社員を大切にしようとする思いを感じました。
ホームページを見て、カットはうまいと思いますが、行ってみないと分からないからと、インターンを決めました。
ジェントルケア・トリミングのやり方を見て、全然知らないやり方だったけど、ワンちゃんのためにと思ったらそれがいいのかなと気づいてしまい、ここに入りたいってなりました。学校で学ぶよりもここで学んだ方が、学べると思い、東京に一人暮らししていましたが、土日はアルバイトに実家に戻ってきていました。

どんなトリマーになりたいのか
齊藤さんにお願いしてよかったと思っていただけるトリマー

わんちゃん、お客様との絆がトリマーとしては一番大切だと思っています。
可愛く仕上げるということはもちろん大切なのですが、そこにはわんちゃんが快適に過ごせることや、その子の状態をしっかり見てお客様とお話ができ、トリマーとしてだからこそお伝えできることもとても大切だと思います。
そこから生まれてくる信頼関係が大事で、実際にお客様からも齊藤さんにお願いしてよかったと言っていただけること、わんちゃん自身もお店に喜んで来てくれる姿を見れると本当に嬉しいんです。
これからも、わんちゃんとお客様から信頼していただけるようなトリマーになれるよう日々精進していきます。

イシハラで仕事をする理由─
行動も気持ちも伝わってくるから、頑張ろうと思えます。

ジェントルケアトリミングの犬に優しい考え方、やり方が自分に合っていると思います。教えてもらえる環境 トリミングの技術、人としての成長する生き方、お客様ファーストがある、自分が成長出来る場所がここにある感じが心地良いです。
人に恵まれているって感じています。
仲良しグループみたいな感じだけど、指摘もしてくれるし、助け合う感じです。 先輩は、育てようとしてくれていてくれて、行動も気持ちも伝わってくるから、頑張ろうと思えます。 パートさんも子持ちで忙しいと思うけど、気持ちよく教えてくれる場を作ってくれます。
1番は好きなことが出来ている。トリミングや資料を作ることなども好きだから、仕事でそれが出来ているのがとっても嬉しいです。
店長になり、すごく責任の重さは感じるけど、自信を持って頑張ろうと思っています。
どれだけジェントルケア・トリミングを伝えられるかが課題ですが、勇気凛凛です。
社長も社員を育てたいと思ってくれているとってもいい会社だと思うし、周りから「そんないい会社ないよ」といつも言われているので、やっぱりそういう会社なんだなぁと思います。